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研修を受け、今まで慣習的にやってきた報告や連絡は、レベルが低く同じ次元にとどまっていることに気づきました。これを機に報告・連絡を見直し業務の効率化を図りたいと思います。またこの研修では、相手に対する「思いやり」が一番大切なことだとよくわかりました。当たり前であることが、なかなか実行できていない。分かっているつもりでも分かっていないということに研修を通じて気づかされました。研修で学んだことを職場や家庭に持ち帰り、実践していきたいと思います。
- 通常の業務の中で何気なく行っている行動が報連相であり、業務をする上で重要であることに改めて気づきました。行動をする事ではなくその目的をする事に対する話については、行動目標を知るという事で今まで何も考えずに行っていた事の中の改善点を考える上で良かったと思います。仕事の面では部下に対して応用できる事が幾つもあり、実りある研修内容だと思いました。
- あたりまえの様に思っていた事も、研修を受け、こまやかな分析をしていく中で、自分のおかれている立場や自分の行動のあり方の反省点につながり、やれていたことやれていなかったことについて、考えさせられた。
- 報連相は、仕事の進め方そのものでもあり、相手の立場にたって相手が今どういう風に思っているのか相手を思いやることが、仕事を円滑にし働きやすい動きやすい環境をつくっていくことへつながっていくことも勉強した。
- 研修中、キーとなる言葉を書き留めていたが、書き終った後に改めて見てみると、たくさんの言葉を書き留めており、その言葉こそ自分の弱点であることがよく分かった。
- 相手がいるから「報連相」。今以上に相手のことを考えなければと思った。
- やはり「心」が大事!!
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